体験談

【長野県・志賀高原】スノーボードのインストラクターの仕事内容・スケジュール-リゾートバイト体験談-

リゾートバイトをやる目的の中で「温泉入り放題」「リフト券タダ」「アクティビティが安い」など遊びの面の特典を目当てに来る人も少なくありません。

今回は長野県の志賀高原でのリゾートバイト「インストラクター」を経験したしばさん(32歳・女性)に話を聞けました!スキー場勤務はリフト券タダの特典だけでなく、温泉にも入れるので冬のシーズンに人気のリゾートバイトです。

[voice icon=”https://enjoy-job.net/wp-content/uploads/2017/02/画像 自分.jpg” name=”ひでっち” type=”l icon_blue”]インストラクターはずっと滑れるイメージで、滑りたい人には最高の職種ですね![/voice] [voice icon=”https://enjoy-job.net/wp-content/uploads/2017/05/IMG_3191.jpg” name=”しばさん” type=”l icon_red”]そうですね!遊びながら働きたい人におすすめです、上手な人と仲良くなれるので技術もつきますよ。

インストラクターの仕事に興味のある人に役立てればうれしいです。[/voice]

スキー、スノーボードのインストラクターの仕事内容、スケジュール

修学旅行生や、個人(初心者)へレッスンを行う。

各ゲレンデや宿泊施設でレッスンスクールを開校しています。どこに所属するかでレッスン対象者の割合が変わってきますが、大きく大差はありません。滑れない方にレッスンをつける。ただこれだけです。

私はホテルで開校しているスクールに所属していたので、修学旅行生のインストラクターを主に行っていました。

■個人レッスンの場合

装備品:個人の方は自分で用意している場合がある。足りないものはレンタル。

レッスン時間:各スクールによって多少の違いがありますが、時間単位、半日、一日で申し込んで頂きます。

あまり経験がないインストラクターの人は初心者レッスンの担当が主です。自分の技術レベルによって振り分けられますが、レッスンを申し込むくらいなのでほとんどの方が初心者です。

個人での申し込みは(こちらも土地柄があると思うのですが)外国籍の方が多いですね。言葉があまり分かりあえない方もいるのですがジェスチャーや片言でなんとかなります。(笑)

互いに自己紹介を行い、ゲレンデでの注意事項、滑る際の注意事項等の説明、装備の確認からスタートします。自分が滑れるからといってただ説明しても初心者の方には聞く内容の全てが初めてです。こと細かく説明します。説明が終わったら、準備運動をしてスタートです。

受付時にあらかじめどんなレッスンなのか、どのレベルまで滑れるようになりたいかの話はしますが、ゲレンデに来て自信を失う方もいますし逆もあります。そこは上手にコミュニケーションをとりながらレッスンをしていきます。

[voice icon=”https://enjoy-job.net/wp-content/uploads/2017/02/画像 自分.jpg” name=”ひでっち” type=”l icon_blue”]初心者がレッスンを受けても思うように滑れない!ということもありますよね?[/voice] [voice icon=”https://enjoy-job.net/wp-content/uploads/2017/05/IMG_3191.jpg” name=”しばさん” type=”l icon_red”]もちろんありますよ。

お互いに「思うように行かない!」ということもありますが、レッスンの時間が決まっているのでどうしようもないです….初心者の方でめちゃくちゃ滑れるという人も少ないので、楽しくやってもらうことを心がけます[/voice]

■学生レッスンの場合

装備:スクールで全て用意(自前のものがある子もいます)

レッスン時間:インストラクター拘束時間は3日間(宿泊日数による)学校スケジュールの「課外事業」の時間はすべてインストラクター「スキー学校の先生」として働きます。

担当人数:1班 6名~10名程度

生徒数は学校規模によりますが、ほぼ200人以上です。学校側でスキーかスノーボードの希望はあらかじめ生徒さん達にアンケートを取ってあります。

少し前まではスキーの子が多かったのですが、ここ数年ではスノーボードの希望が増えスキーとの割合は半分というところでしょうか。スノーボードのインストラクターが足りない場合もありますが、そういった場合は他のレッスンスクールからお手伝いに来てもらったりします。

装備はホテルで身につけます。修学旅行でスキー場に来る程なのでほぼ全員雪山が初めてです。ましてやスキー、スノーボードなんて触るのも初めてなので、先生が総出でブーツの履き方から手ほどきです。

ブーツが履けたらゲレンデまで誘導です。ゲレンデにて開校式なるものをとり行い、スキー学校のレッスンスタートです。あらかじめ担当班を割り振ってあるので、班の前に行き、まずは自己紹介です。名前だけでも良いですし、趣味等話す方もいます。先生によって違いますが名前が言えれば十分です。

担当班の名簿を見ながら、生徒さんの名前とゼッケンを確認します。ここも、自ら名乗ってもらうか自分が呼んで確認するかは自由です。

修学旅行生のレッスンは個人よりも注意が必要

個人レッスンと同様、ゲレンデでの注意事項、滑る際の注意事項等の説明、装備の確認からスタートします。ゲレンデを貸し切りにするわけではないので、他の生徒さんや、一般客との接触事故を防がなくてはいけないので、少し厳しめの事も言います。

個人レッスンよりも人数が増えるので学生レッスンの方が注意が必要です、慣れるまで注意するのが苦手な人もいますが、ここはしっかり行きましょう。

[voice icon=”https://enjoy-job.net/wp-content/uploads/2017/02/画像 自分.jpg” name=”ひでっち” type=”l icon_blue”]修学旅行でスキー教室とかだったら楽しくてはしゃいじゃいますからね、インストラクターとしてしっかり注意しないといけねいですね。[/voice]

スノーボードとスキーで練習方法は違う

・スキーの場合、板を履いて早々にリフトに乗ってしまう先生がほとんどです。初心者でもなんとなく滑れる生徒さんが多いです。ゲレンデを降りながら、途中で内容説明、滑走、の繰り返しです。

・スノーボードの場合、リフトはいきなり乗せられません。スクールによってはリフトに乗せるタイミングや時間が決まっています。なので、まずはゲレンデを歩いて登り練習します。板を履かせていきなり斜面で練習するか、平らなところで練習するかは先生によります。スノーボードのレベルは「木の葉滑り」まで出来れば問題ないという学校がほとんどです。

困ったら補助のインストラクターに助けを!

3日間での生徒さんの上達具合は先生次第です。見回り担当のインストラクターも数名いますので、何か困ったことがあれば声を掛ける事が出来るので安心です。適宜休憩をとりながらレッスンしていきます。

ある程度の時間管理は必要ですが、他の班の様子を見て行動することが出来ます。時間が来て終了となります。3日間、生徒さんが怪我なく楽しく過ごせれば何を教えても問題はありません。

[voice icon=”https://enjoy-job.net/wp-content/uploads/2017/05/IMG_3191.jpg” name=”しばさん” type=”l icon_red”]初心者インストラクターでも補助のインストラクターが付くこともあるので初めてでも大丈夫[/voice]

【スケジュール】 学生レッスンの場合

一日目

12:00   出勤

~13:00  インストラクター顔合わせ・ミーティング(班振り分け、注意事項、スケジュール確認)

~13:30  学生さん到着、準備

~14:00  開校式・レッスン開始

~16:00  レッスン終了・生徒さん解散

~16:30  本部に報告(諸連絡等)

16:30  退勤

二日目

08:00   出勤

~09:00  ミーティング(一日目からの変更点、諸連絡)

~09:30  レッスン開始

~12:00  昼食(学生さんと一緒に班行動。指定の場所で準備されています)

~13:30  レッスン開始

~16:30  レッスン終了・生徒さん解散

~17:00  本部に報告(諸連絡等)

17:00  退勤

三日目

08:00   出勤

~09:00  ミーティング(一日目からの変更点、諸連絡)

~09:30  レッスン開始

~12:00  レッスン終了・閉校式

~13:00  本部に報告・諸連絡(次のスクールがあれば日程確認等)

13:00   退勤

[voice icon=”https://enjoy-job.net/wp-content/uploads/2017/05/IMG_3191.jpg” name=”しばさん” type=”l icon_red”]レッスンの時間が決まっているので基本的には残業はありません。

8~17時という時間で働いてそのまま滑りに行くことができます。稼ぎながら遊びたい人にはおすすめです。[/voice]

インストラクターの給料

日給  8,000円~

資格をお持ちの方は+α支給あり

インストラクターの休日

現地で住み込みの場合  週休2日

通いの場合  仕事がある時だけ呼ばれるので不定休(突然の呼び出しもあり)

休憩時間や終業後、休日はゲレンデの営業時間内であれば滑り放題です。もちろんリフト代はかかりません。ここが最大のメリットではないでしょうか。他のインストラクターさんとも仲良くなれるので、滑りについてのアドバイスやその後の繋がりが出来ます。共通の趣味を持った人達の輪が広がります。

ABOUT ME
ひで
会社員を辞めたタイミングで「旅行が好き!」「いろんな場所に行きたい!!」という想いから2017年2月~リゾバ生活をスタート。リゾートバイトをやろうと思っている人の役に立てれば嬉しいです!