体験談

【長野県・志賀高原】夏は避暑地でリゾートバイト!-リゾートバイト体験談-

リゾートバイトをした理由

大学生の時に海外で留学生活を送っている中、夏休みに日本に一時帰国する期間を利用して、集中的に効率よくお金を稼ぎたいと思ったのでリゾートバイトを選びました。

以前から、リゾート地で寮費や食費などが掛からないリゾートバイトに興味があり、集中的にお金を貯める・稼ぐには一番と思ったからです。

志賀高原でのリゾートバイトを選んだ理由

志賀高原を選んだ理由としては、高原の気候が一番のポイントです。

私がリゾートバイトをしたのは夏だったので、志賀高原に「暑さしのぎ」に行くという感覚でバイトができると考えたからです。

職種としては、以前から接客業の経験があったため、ホテルという人と接する機会のある仕事を選びました。

リゾートバイトはアルバイトサイト「an」を利用

申し込みは、「an」を利用しました。

志賀高原でスポット検索をして、ヒットした志賀ハイランドホテルANNEXに志望書をメッセージとして送信しました。それからは先方からの返事を待ち、その後の数回のホテルとの連絡の中で詳しい待遇や、現地への交通手段などを相談して決めました。

交通費は支給されませんでしたが、anから3000円の就職祝い金のようなものを頂きました。

後で知ったこと「リゾバ専門の派遣会社」の方が条件がいい

リゾートバイト先で仲良くなった人が「ヒューマニック」というリゾートバイト専門の派遣会社からきていました。

時給が50円高く、交通費も支給されていました。

あまり調べないでanで申し込みをしましたが、会社によって条件がだいぶ違うということを知りました。

志賀高原でのリゾートバイトの仕事内容・スケジュール

遅番・早番というものがなく、リゾートバイトの人員は全員同じスケジュールでの仕事でした。

6時~7時15分

朝食はバイキング形式だったので、料理の配置・掃除など、バイキングの準備を1時間で終わらせます。

7:15~お客様の朝食。

8時半~10時

片付け、従業員の食事、少し休憩

10時~13時

退室した客席の清掃と備品の補充、次のお客様のための部屋のセッティング。続けて、トイレ、廊下、温泉などの共同スペースの清掃、備品の補充等を済ませます。

客室の使用数にもよりますが、早ければ13時の昼食までにすべての作業が終わります。13時までに終わらなければ、昼食休憩後も同じ仕事を続けます。

13時~14時

昼食休憩(客室準備が終わっていれば、16時まで自由時間。)

16時~19時

夕食準備。これも料理担当と客席準備のグループに分かれて作業をします。

夕食はお膳で提供するタイプなので、一度に大量調理で仕上げてしまいます。

出来上がった料理は、19:00の夕食開始の直前に、一斉に食堂の各々のテーブルに配膳されます。

お客様が食事をしている間はホテルの従業員は手持無沙汰になるので、半数ごとに入れ替わりで自分たちの食事を済ませてしまいます。

20時半~22時

片付け、清掃をしてすべての業務が終了するので、それからは自由時間。この時間から従業員もホテルの温泉を使っても良いことになります。

リゾートバイトで感じたこと

リゾート地は陽気なお客さんが多い

大型のホテルですが、いらっしゃるお客様は大抵、団体でのご予約だったので、全てのお客様の動きが同じで仕事の流れが把握しやすかったです。

また、団体のお客様はだいたいすでにお客様同士で打ち解けた仲なっているので、私たち従業員も接客がしやすいという特徴がありました。

自然が好きな人には最高な環境

志賀高原と言えばスキー場が有名で、このホテルにもスキー場が併設されていたのですが、私がリゾートバイトをしたのは夏だったためスキーをすることはできませんでした。

しかし、近くには美しい森やハイキングコースがあったり、もう少し標高の高い場所まで車を走らせれば、今まで見たことのないほど美しい星空が見ることのできるスポットがあったりして、自然を十分に満喫することができる場所でした。

温泉に入り放題はリゾバの特権

仕事後に温泉を使っていいというのは、とても大きなアドヴァンテージでした。

お客様の入浴時間のピークを過ぎている時間帯に私たちが入浴するのですが、それでもお客様と温泉で一緒になるという事はありました。仕事終わりの温泉は格別です。

仕事は難しくない・良い人が多い

基本的に時間に追われるようなことはなく、毎日の仕事内容と流れさえ事前にしっかりと把握していれば、時間にゆとりをもって業務を終えることができました。

また、ホテルの館長をはじめ、スタッフとアルバイトの人はとても仲が良く、空き時間もみんなで共同スペースで過ごすほど一緒に時間を過ごしていたので、業務内容の伝達などもスムーズにできて快適でした。

給与(どのくらい稼げてどのくらい貯められたのか)

時給は900円で、1カ月の契約で23万円のお給料をいただきました。

志賀高原というのは土地柄、周りに娯楽は全くなく、リゾートバイト中にお金を使うという事はほとんどありませんでした。なので、お給料のほとんどがそのまま貯金となりました。

冬であればスキー・スノーボードがやり放題なので、夏よりも遊ぶことには困らないかもしれません。

寮費・食費は無料でした。お金が貯まった理由の一番はこれです。(但し、個人的に自分で用意した食事をとりたい場合は例外)

寮の環境・食事について

客室の一部が従業員の部屋

従業員部屋は、もともと客室だったものなので居心地はとてもよく、テレビやトイレ、洗面台、簡易シャワーもついていました。しかし、お客様も使う温泉をスタッフが使うこともできたので、部屋のシャワーは一回も使うことはありませんでした。

バイキングのメニューをタダで食べる

食事は、朝食は基本的にビュッフェで残ったものを頂きました。

私は問題なかったのですが、あまりパターンのない組み合わせになってしまうので、飽きた人は自分でパンなどを買って食事にバリエーションをつけていました。

昼食、夕食は自分たちで調理します。私をはじめ料理が得意な人が多かったので、毎日合宿のような感じで楽しみながら(たまに失敗しながら)食事を作っていました。

エピソード(よかったこと・辛かったこと・楽しかった思い出など)

基本的に楽しい思い出ばかりで辛いことはありませんでした。

スタッフの総数は6人と多くなかったのですが、みんなとても仲が良く、予約の入っていない日はみんなで高原を降りてバーベキューをしたり、新潟の海まで海水浴に行ったりもしました。

また、以前リゾートバイトに来ていた人たちも、仕事とは関係なく顔を出してくれたので、そういった人たちともいろんな場所に出かけて、たくさんのいい思い出ができました。

唯一の辛い思い出というと、志賀高原はふもとから片道40分ほどの山道を来るまで登る必要があり、走るバスも1日に2本くらいなので、バイト期間中は自分一人の意思では高原から下りることができなかったという事です。

なので、日用品を始め、生活の中のちょっとした物を買うにも、だれか買い出しのため高原を降りる人に頼むしか手に入れる手段がなく、すこし不便に感じました。

ABOUT ME
ひで
会社員を辞めたタイミングで「旅行が好き!」「いろんな場所に行きたい!!」という想いから2017年2月~リゾバ生活をスタート。リゾートバイトをやろうと思っている人の役に立てれば嬉しいです!