体験談

【静岡県・伊豆】旅館の裏方・内務の仕事内容・スケジュール-リゾートバイト体験談-

伊豆でリゾートバイトを経験したゆずきさん(24歳・男性)にお話を聞きました!

伊豆でのリゾートバイトの仕事内容は「旅館の裏方」です。リゾートバイトの裏方の仕事は洗い場や客室清掃などお客様と顔を合わせることがほとんどない職種になります。

[voice icon=”https://enjoy-job.net/wp-content/uploads/2017/02/画像 自分.jpg” name=”ひでっち” type=”l icon_blue”]接客が苦手!という方でもリゾートバイトは活躍できます。

ホテルや旅館の裏方はどんな仕事をするのか、特徴などを教えてもらいました![/voice]

旅館の裏方(雑務・内務)の仕事内容

旅館の規模は部屋数が40でそこまで大きな旅館ではありません、食事はお客様の各部屋で召し上がるタイプです。

(1)夕食・朝食の料理を厨房から各階の仲居さん控室まで運ぶ

…仲居さん控室から客室までは仲居さんに運んで頂きます。

(2)食後に仲居さん控室に下がってきた食器を洗い場まで運ぶ

…控室と洗い場を何往復もします。

(3)お部屋の布団セット・片付け

…夜、お客様が大浴場や外出している間に手際よく完了させます。ずっとお部屋にいる場合はお客様の許可を得て布団を敷かせて頂きます。同様に、朝食の前にお客様の布団の片付けも行います。

(4)チェックアウト後の廊下清掃

…基本的には各階の廊下を掃除機で掃除をします。お部屋の掃除に関してはルームメイトさんが行います。

(5)宴会場の準備

…予約がある場合、座布団や机の設置をします

仲居さんが各部屋に料理出し・お出迎えなどを行います。仲居さん控室とは、各階に設置されているバックルームのようなスペースで、各階に1名ずつ仲居さんが待機をしています。

この仕事内容だけ見ると単純ですが、8階建ての旅館かつ2月・3月の繁忙期に行うため、想像以上の肉体労働になります。そのような理由から、基本的に雑務・裏方は男性しか雇わないそうです。私の職場では内務は私を含めて4名おり、ローテーションで業務を行っていました。

[voice icon=”https://enjoy-job.net/wp-content/uploads/2017/02/画像 自分.jpg” name=”ひでっち” type=”l icon_blue”]裏方だから簡単・楽、仲居さんは大変そう。といったイメージを持っている人もいると思いますが、全くそうではないですね。

接客が苦手な人でも裏方・内務の仕事は、しっかり稼ぐことができる仕事ですね![/voice]

旅館の裏方(雑務・内務)の1日のスケジュール

ホテル関係の仕事はお客様の朝食の準備などもあるので朝が早いのが特徴です、慣れるまでは大変ですがリゾートバイトで規則正しい生活を手に入れることができました。

タイムスケジュールについてですが、勤務時間が特殊で「17:00~21:00」と「6:30~10:30」を合わせて【1出勤】とカウントします。旅館業の勤務は初めてだったので特殊に感じましたが、ホテルや旅館の仕事では一般的なタイムスケジュールのようです。

6:30 出勤・朝礼

6:40 各階への朝食を配膳(お客様が事前に希望時間を伝えているので、それに合わせて運びます)

8:30 朝食後の食器を洗い場へ運ぶ

9:30 各階の廊下掃除

10:30 中抜け(17時まで自由時間)

17:00 出勤・夕礼(宿泊者数の確認・連絡事項の報告など)

17:10 各階への夕食配膳準備(宴会の予約が入っている時はこのタイミングで準備)

19:00 各お部屋のお布団セット&夕食後の食器を洗い場へ運ぶ(お客様の動きに合わせるため、仲居さんとの報連相が大切です。)

21:00 退勤

基本的に雑務は平日2名・休日3名まわしていました。2階~5階はAさん、6階~8階はBさん、というような役割分担をするのですが、状況に応じて担当以外の階に作業をしに行くことも多々あります。

私が雑務の仕事で一番苦労したのは【お布団セット】でした。全ての客室が和室だったのですが、敷布団の上に新品のシーツをセットするのが思いのほか難しかったです。シワひとつ無い状態で素早くセットしなければならないので、慣れるまでは本当に苦労しました。この時、ホテルのベッドメーキングさんを改めて尊敬しました。

仲居さんは40代~50代の方が多く、孫のようにかわいがってもらったのを覚えています。雑務仲間・仲居さんに恵まれていたので、楽しくお仕事をする事ができました。

旅館の裏方(雑務・内務)の仕事内容の特徴

お客様の予約状況で休日や出勤時間が変わる

リゾートバイトは普通のアルバイトと同じであらかじめシフトは決められていますが、お客様の予約状況によって休日や出勤時間が変更になることもありました。

繁忙期であれば毎日一定のお客様の予約が入りますが、シーズン終わりになってくると予約が一杯の日やそうでない日がでてくるので臨機応変にシフ調整していました。

[voice icon=”https://enjoy-job.net/wp-content/uploads/2017/02/画像 自分.jpg” name=”ひでっち” type=”l icon_blue”]私が北海道のホテルで働いたときはシフトの変更は一切ありませんでした、ホテルや旅館によって違うようですね[/voice]

中抜けで昼寝ができる

ホテルや旅館でランチを提供していないところだと「中抜けシフト」というのがあり、私の勤務していた旅館はお昼の提供がなかったので「中抜けシフト」でした。

お昼から夕方までの4時間ほど自由な時間があります。昼寝して午後の仕事に備えるでもいいですし、リゾート地の観光に出かけるのもありです。人によって過ごし方は様々です。

[voice icon=”https://enjoy-job.net/wp-content/uploads/2017/02/画像 自分.jpg” name=”ひでっち” type=”l icon_blue”]私は中抜けシフトに慣れるまでお昼寝の時間でした。

中抜けでなく通しシフトの旅館・ホテルもあるので、中抜けが嫌な人はリゾバ先を探すときに確認しましょう![/voice]

お客様からチップをいただくことがある

裏方の仕事の中でお客様の布団敷きなどの仕事があります。基本的にはお客様がいない時間などにセットするんですがごく稀に会うことがあります。

その時にお客様から「1000円ほどのチップ」をいただくことがあります。外国であればチップの文化があるので驚くことはないですが、伊豆の旅館でチップをいただくことがあったのは驚きでした。

みんなでジュースを買うこともあれば自分で全部もらうこともあったちょっとしたお小遣いになりました。

[voice icon=”https://enjoy-job.net/wp-content/uploads/2017/02/画像 自分.jpg” name=”ひでっち” type=”l icon_blue”]そんなことがあるんですね!私は仕事終わりにお客さんに飲みに誘われていったことはありますが、チップをいただくことはありませんでした。

リゾート地ということでお客さんのテンションも上がっているということでしょう。[/voice]

ABOUT ME
ひで
会社員を辞めたタイミングで「旅行が好き!」「いろんな場所に行きたい!!」という想いから2017年2月~リゾバ生活をスタート。リゾートバイトをやろうと思っている人の役に立てれば嬉しいです!